こんにちはまっすんです。
実業家でありラッパーのSKY-HIさんが
1月29日21:00から放送の
上田と女が吠える夜に
ゲスト出演されます。
今回は温泉にまつわる話であり、
どんな話が聞けるか楽しみです。
SKY‐HIさんってどんな人?
音楽活動を行っており、2020年には株式会社BMSGという
芸能事務所を設立した実業家でもあります。
ダンス&ボーカルグループAAAでは日高光啓の名前で活動し、
ソロ活動時はSKY-HIの名前で活動しています。
SKY-HIの名前には空のように高く無限の可能性を
という意味が込められているそうです。
株式会社BSMG
SKI-HIさんは2020年に芸能事務所株式会社BMSGを
設立し、代表取締役CEOに就任されました。
アーティストと経営者の2刀流は大変なことです。
ご自身のアーティストとしての仕事も大変ですが、
会社を設立することは資金、法律、管理面のことを
理解しておく必要があり、専門家に任せたとしても、
最終的な意思決定は経営者が責任を負うことになり、
これらの決断により、会社や従業員の将来や生活も
変わってくるので、責任重大です!
そんな会社経営を5年も行っているSKY-HIさんは
とてもすごいと思います。
下にSKY-HIさんの会社であるBMSGの純利益と総資産
を載せました。
売上データが見つからなくて、ビジネスの効率性
まで見ることができなかったのが残念です。
5期目が終了していないので4期目までの成績です。
4年連続で利益と資産を伸ばしてきているのが、
素晴らしいと思います。
この快進撃はどこまで進むのでしょうか?
しかし、どんなビジネスでもどこかで必ず
頭打ちになる時が来ます。
そんなときはビジネススタイルを変更して新たな
分野に進出したり、新商品の開発をします。
そんな時には新たなSKI-HIさんやBSMGが見れる
でしょう。
SKY-HIさんならきっと斬新な方向転換を成功して、
新たなショービジネスを展開してくれることでしょう!
将来も楽しみですね。
SKY-HIさんの音楽とブラックミュージック
SKY-HIさんの音楽ジャンルはヒップホップ R&B J-POPです。
特に高速ラップには速くても聞き取りやすいと定評があります。
J-POPはよく耳にしますが、ヒップホップやR&Bはブラック
ミュージックに属しますが、ファッションやリズム、ビートや
ダンスというイメージはありますが、あまり違いが解りません。
調べてみたところ、これらのブラックミュージックは
分野としてものすごく深く、それぞれのジャンルが密接に関係
しあっているので、簡単にまとめることができませんでした。
そこで、10秒でわかる程度に超絶ざっくりとまとめてみました。
コアなブラックミュージックのファンの方へ。
荒っぽすぎる解説で本当にごめんなさい。。。
ブラックミュージック
ブラックミュージックの起源は、アフリカから奴隷として
アメリカに連れてこられた黒人たちの労働歌や宗教歌に
遡ります。
彼らは、故郷の音楽や文化をアメリカの音楽と融合させ、
独特の音楽を生み出し、ブルース、ジャズ、ゴスペル、
ソウル、ファンク、R&B、ヒップホップなど、
多種多様なジャンルを作り出しました。
ヒップホップとラップ
ヒップホップは、ラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティ
などの要素を含み、黒人たちの文化や生活を表現する手段
として発展しました。
その中で、ラップは、ヒップホップの中で最も重要な要素の一つで、
リズミカルな言葉(ラップ)を音楽に乗せて歌うスタイルです。
ラッパーたちは、自らの経験や社会問題、メッセージなどを
ラップに乗せて表現します。
R&B(リズム&ブルース)
R&Bは、ブルース、ジャズ、ゴスペルなどの影響を受けています。
R&Bは滑らかなメロディー、甘い歌声、そして恋愛や感情を表現
する歌詞などが特徴です。
そんなSKY-HIさんが上田と女が吠える夜にゲスト出演します
SKI-HIさんが上田と女が吠える夜に
スペシャルゲストとしてゲスト出演します。
今回は温泉好きなゲストが集まり、
温泉でのオモシロエピソードに花が咲きます。
芸能人の御用達の秘湯や隠れ宿の
情報があるかもしれないですね。
SKY-HIさんも温泉が大好きとのことなので、
温泉に関するたのしいエピソードや情報が聞ける
かもしれないですね。
温泉に入るときのマナー
番組を視聴して、ほっこりしたくなったら
さっそく温泉へ行きましょう!
そのときには、温泉マナーをCHECKしておいて、
温泉上級者っぽくかっこよく入りたいですね。
まだまだありますが、「自分がされて嬉しいことはしても、
自分がされて嫌なことはしない」ということを念頭に置きましょう!
温泉に入るにはたくさんのマナーがあります。
これはたくさんの人が気持ちよく温泉を楽しむ
ために先人が考えた知恵なのでしょう。
他の人にも気持ちよく温泉を楽しんでもらえる
ように参考にしたいですね。
まとめ
まだまだ寒い日が続きます。
温泉や暖かいお風呂にしっかり
浸かって体を温め、疲れを
とるようにしたいですね。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
コメント