こんにちはまっすんです。
今日はオモシロおじさんこと
松木安太郎さんが4月26日20:54から
TBSで放送予定のいくらかわかる金？
に出演されます。
いつもオモシロ発言で周りを笑わせて
いる松木さんですが、実は元サッカー
日本代表選手だったそうです。
そんなすごい人について調べていき
ますので、一緒に見ていきましょう！
松木安太郎さんのプロフィール
松木安太郎さんは現在、サッカー解説者、
公演・イベント出演で活躍されています。
生年月日 1957年11月28日（現在67歳)
所属チーム 読売クラブ(1973-1990年
現役時代)
出身 東京都
身長/体重 167cm/68kg
現在、松木さんはサッカーの解説者を中心に
ご活躍されています。
陽気なキャラクターが人気で、
オモシロおじさんとしてバラエティ番組にも
たびたび出演されています。
本業は陽気なオッチャン、
個性は日本サッカー協会公認S級コーチ
という、位置づけが斬新です。
名言、迷言連発！オモシロおじさん松木安太郎
松木さんのサッカーの試合の解説は面白く、
騒がしいことで定評があります。
その独特な解説は居酒屋応援スタイル
と呼ばれていて、解説にファンがいる
ほどです。
ちなみに過去に松木さんが発言した名言が
こちら
(ロスタイム6分に対して)
ふざけたロスタイムですね。
いやー、しかしあれですね、
こうなってくると、もうあれですよ！
（ゴールが決まった直後）うわー、
入ったー！すごいー！…えーと、誰だ？
（ピンチの場面で）ここは体を張って
でも止めろ！
いいよ～いいよ～ここまでいいよ～
やっぱりね～1失点ぐらい
しょうがないよぉ～!!
2点取れば勝てるんだから!
（試合の流れが大きく変わった時）
さあ、ここからが本当の勝負だ！
書き出そうとしてもきりがないので、
この辺にしておきます。
自分でも何を言っているのかわからないもの
からチームに送られた熱いメッセージまで、
松木さんのこれらの発言はサッカーへの愛に
あふれているの一言に尽きます。
でも、ご本人には記憶にないものも多い
そうです。
これまでの発言を調べてみましたが、
松木さんが熱くなっているときに発言
しているものがほぼ全てが名言と迷言に
なっているようでした。
松木さんの発言はテキストで見るより
映像で見たほうが絶対面白いです。
でも、テキストで見ていても松木さんの
人柄が浮かんできますね。
これらの言葉をほかの人の口から聞いても
全然面白くないと思います。
きっと松木さんのキャラクターだからこそ、
おもしろいんだろうな、と思いました。
なので、番組でも松木さんのオモシロ発言を
ぜひ期待しています！！
松木安太郎さん実は元サッカー日本代表
オモシロおじさんとして有名な松木さんは
実はサッカー界では実力者として知られて
います。
その輝かしい経歴がこちら
読売クラブユース(1968-1972)
読売クラブ (1973-1990)
日本代表 (1984-1986)
ユースから通算23年読売クラブで
ディフェンダーとして、日本代表としても
その間の3年間ご活躍されました。
読売クラブでは1983年から主将として
チームを牽引し、多くの成績を残して
きました。
また、持ち前の明るい性格から読売クラブの
宴会部長と呼ばれてチーム関係者から
親しまれてきました。
選手を引退後、監督としてサッカー界で
ご活躍しておられます。
ヴェルディ川崎 (1993-1994)
セレッソ大阪 (1998)
東京ヴェルディ1969 (2001)
選手としても監督としても高い実績を挙げ
られています。
そんな多くのことを成し遂げたすごい人が、
熱くなって出した言葉が人を感動させたり、
笑いを誘ったりするのだと思います。
そんな松木安太郎さんがいくらかわかるかな金にゲスト出演されます
今回、松木さんはロケゲストとして
梅沢富雄さんとゆうちゃみさんの3人で
鎌倉の人気スポット3か所を巡ります。
旅にかかった費用をスタジオで予想
します。
3人の個性的なゲストが使うお金も気に
なりますが、松木さんを始めロケゲスト
たちのトークが気になりますね。
今回のロケで満喫されるのはこちら！
・天然本マグロを使った絶品ランチ
・富士山を見ながら相模湾でボート釣り
・葉山牛のしゃぶしゃぶ・すき焼き
豪華な珍道中になるのは間違いなさそう
ですね。番組が楽しみです。
まとめ
・松木安太郎さんはオモシロおじさんとして
たのしい発言をして周りを楽しませて
くれます。
・松木安太郎さんは過去にサッカー解説者
として多くの名言、迷言を残してきて
います。
・松木安太郎さんはサッカー選手として
現役時代も監督就任後も多くの成果を
残されてきています。
・番組では松木さんはロケゲストとして
梅沢富雄さんとゆうちゃみさんの3人で
鎌倉の人気スポット3か所を巡ります。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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