こんにちはまっすんです。
2025年もスタートし、
2週間が経過しました。
皆様いかがお過ごしでしょうか？
今回はオリンピック水泳で注目された
田中雅美さんがウワサのお客様に出演
されるということで、まとめてみました。
田中雅美さんってどんな人？
元競泳選手でシドニーオリンピック
の銅メダリストです。
現在はタレントやスポーツ解説者
として活躍されています。
概略プロフィール
名前 田中雅美
生年月日 1979年1月5日（現在46歳）
所属 三桂
運動やっている人って年齢を重ねてもスタイルが
良くって若々しいですね。
田中さんは2児のお子さんのお母さまでもあります。
田中さんの食事に関するお仕事
田中さんの仕事はタレントやスポーツ解説者
だけでなく水泳やダイエット関連の書籍の出版や
水泳の指導も行っています。
アスリートは体づくりが重要な仕事の一つであるため
食事のコントロールは重要になってくると思います。
今回紹介する番組の内容に
関係するのですが、
運動選手ってよく食べるんですよね！
…というか食べないと体がもたないらしく、
無理にでも食べているそうです。
特にオリンピックに出場するような選手と
なると食事の量はさらに増えてきます。
オリンピックで多くの金メダルを取得した
マイケル・フェルプス選手は北京オリンピック
以前は1日あたり1万2000カロリー以上の食事を
してきたといいます。
コンビニおにぎりに換算すると、一個が
170～250kcalであり、ざっくり200kcal/個
とすると、一日に60個相当を食べていること
になります。
一般的な成人男性の摂取カロリーが2000kcal/日であり、
一般的な水泳選手だと4000kcal/日であることからも驚きです。
田中さんは現役時代に選手としてたくさんの栄養を摂っているのに、
現役引退後に摂取カロリーをコントロールして、体型を維持されて
います。このことはすごいことであり、尊敬に値します。
私も見習いたいと思います。と言いながら泡盛と柿の種を堪能中！
そんな田中さんがウワサのお客様に出演
今回、田中さんが出演するウワサのお客さまの
テーマは田中さんにぴったりな食べるということです。
爆食美人ママ軍団が「お腹いっぱい食べたらいくらになるのか」を検証！
爆食美人ママ軍団がお腹いっぱい食べたら
いくらになるのかを検証します。
舞台は回転ずしみさきで行われます。
回転寿司みさきは、スシローを展開する
FOOD & LIFE COMPANIES傘下の
回転寿司チェーンです。
かつては海鮮三崎港という名前で
親しまれていましたが、
2021年に現在の名前に変更されました。
回転寿司みさきの特徴としては以下の
ものがあります。
特製の赤シャリを使用
天然の本マグロが食べられる。
豊洲からの新鮮なネタが食べられる。(関東のみ)
一部店舗ではお客様の前で職人さんが寿司を握ってくれる。
回転寿司みさきのHPみていたらすごくおいしそう
で寿司が食べに行きたくなりました。
マルハニチロさんの「回転寿司に関する消費者実態調査 2022」
によると一回の食事で回転ずしを食べる量は以下の通りです。
回転寿司店で食べる皿数
男性平均 11.3 皿
女性平均 8.0 皿
番組ではこんなものでは済まないでしょうね。
豪快な食べっぷりが見られることでしょう！
物価高の影響を受けて寿司の値段も少しずつ
上がってきましたね。
以前はチェーン店であれば全皿100円という
店が多かったですが、最近ではネタが小さくなり、
少しづつ値段も上がっています。
値段は上がっているものの、店側の血のにじむようなコスト削減を
しているのも伝わってきます。
私は値上げ分だけ、よく噛んで良く味わって食べるようにして
寿司を楽しんでいます。
業務スーパーアイディア飯
業務スーパー歴１８年でアイディア料理の達人である、
メイプル超合金の安藤なつさんが作る
業スーアイディア飯が続々登場します。
ずっと食べられて飲めるたこ焼きや、
総重量約３ｋｇの巨大ハンバーグケーキ
などが登場します。
さらに、実際に買ってよかった！コスパ最強ランキング
も紹介されますので、要チェックですね！
私も業スーに初めて行ったとき
業務用的な量と価格に感動しました。
業スーではペットボトル入りのかき氷シロップと
大きな野菜が私のお気に入りです。
まとめ
女性といえど、何皿食べるので
しょうか？放送が楽しみです。
また、物価が上がっているので、
アイデアメニューを参考にして
食費を抑えていきましょう！
私は正月太りしてしまったので、
食事量は減らしたいですが、
何を食べてもおいしいのと、仕事の
ストレスでがっつりご飯を
食べてしまっています。
田中さんのように引き締まった
体を維持することは大変なこと
ですね！私も生まれ変わったら
見習いたいです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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